親和創建の家って?!

快適な住まいに必要な断熱・気密・換気・空調(暖冷房)をバランス良く施工した、 外張り断熱工法+充てんのハイブリッドの住まいです。

断 熱
最も断熱性能に優れた高性能フェノールフォームを使用。 例.(壁)次世代40mm(Ⅲ地域)両面に難燃加工防湿面材を一体成型した高防湿ボードです。 屋根・壁・基礎すべてに断熱材を施工します。
気 密
基礎から屋根まで柱等の構造材の外部をスッポリ包み込み断熱欠損を解消。 更にウレタン、気密テープでスキマを無くします。
換 気
第3種自然給気、機械排気m家の中の空気を2時間に1回新鮮な外の空気と入れ替えます。(気密が良くないと計画換気は出来ません。)
空 調
エアコン、蓄暖、HP温水暖房、温水ルームヒーター、FFヒーター等、室内に汚れた空気を出さない機器を利用します。 家の中の空気を燃焼し家の中に排気するファンヒーター、反射式石油ストーブ等はダメです。

この4点をきちんと守った上で自然の光・風・緑を有功に活用することが必要です。
それが、地球のエネルギーをより多くの後世に継承できるものと考えます。

何はともあれ地盤調査
「前にも建っていたから・・・」「家の土地は大丈夫・・・」はキケンです。 きちんと、地盤調査技能士のプロにチェックしてもらいましょう。 (全棟実施、有料)

快適な住まいなら気密測定は当り前
気密工事が終了した時点でチェック。C値=1以下とし、1棟々気密測定は義務付けとしています。だから安心。気密が良ければ暖冷房の効率だってUP

白蟻対策って
基礎断熱で基礎内は常に乾燥し換気され、地窓がないので白蟻の侵入は防止できます。 でも念には念を入れて、基礎土間内に防湿シート兼用にてアリダン施工(防蟻処理シート)アリダン工法と害虫に強い土台(桧米ヒ)使用

住まいの基本は、骨となる木材(構造材)
含水率が高い、骨粗鬆症の木材はダメ。 乾燥木材と言えば、ドライビーム、KD材、集成材。下地までオール乾燥材 これが常識。乾燥材が弱いなんて言っている人、勉強不足だゾ。

住まい造りは、チームワークが大事。
だから工程表の提示、工程会議(全棟実施)。 御施主様とはもとより各メーカー、各協力業者との協力体制が不可欠。 関連者全員で工程がスムーズにいくように作業しフォローし合い、御施主様にも参加してもらう。

チェック・アフターの徹底
前工程、後工程、各作業毎に実施。 引渡し後1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年・・・と点検アフターフォローで快適住まいをバックアップ

施工現場はいつでもご案内できます。
ただ、本当に住宅づくりを勉強したい方。 自分の住まいを自分も参加してつくりたい方 外断熱工法を自分の目で確かめてみたい方に限ります。 見てみたいと思われる方はご連絡下さい。

 アイコン-電話 0235-28-3106

お引渡し済のお施主様方からも「いつでもどうぞ。見せてあげて。」との声。
モデルハウスにない、住んでみての本当の声をお施主様より聞いてください。